必要となる場合
造船所や修理業者との意見の相違、受入れ、必要な是正内容の算定の場合。
調査するもの
- 修理箇所
- 使用された材料と部品
- 作業完了記録
準備する資料
- 契約と修理明細
- 施工図
- 竣工書類
- 確認・試験の記録
質問例
- 資料と現場確認で裏付けられる作業は何か。
- 合意された範囲からの逸脱があるか。
- 成果物に、どのような不具合が確認されたか。
- 記載された修理作業には根拠があるか。
- 確認された欠陥の是正には、どのような作業が必要か。
業務の進め方
- 確認項目の合意
- 現場確認と書類照合
- 相違の技術的根拠の説明
成果物
確認した作業、欠陥、必要な是正を表にまとめた鑑定書。
結論に影響する要因
契約上の成果の確認は、船級協会の監督や建造・修理時の義務的手続に代わるものではありません。
よくあるご質問
隠蔽工事も確認しますか。
信頼できる書類、または合意されたアクセスがある場合に確認します。制約は結果に記載します。
争いのある修理部分だけ確認できますか。
はい。項目と比較の根拠を、依頼内容に明記します。